香りのマーケテイングとは?─世界ブランドが採用する理由─

これからの時代に対応した新たなブランディング。
その答えを導くヒントの一つが、企業やショップのブランドイメージをより立体的に、多角的に訴えていくという発想です。
つまり、複数の感覚に刺激を与えて、ブランドのイメージをより明確に伝えていく、というものです。

  • 五感へのアプローチ
  • 世界ブランドへの成功例
  • シグネイチャーセント
  • 五感へのアプローチ

     ブランドセントとは? -Brand Scent-

    企業やショップが自社のブランドイメージに基づいて独自に開発した香りを「ブランド・セント」と呼んでいます。企業やショップのブランドイメージを、嗅覚を刺激する香りによって顧客に伝えるのです。
    商品やサービスを提供する場所で、そのブランド・セントが流れていれば、顧客はその香りをブランドイメージとして印象深く記憶することとなります。
    そして再びその場所を訪れた際には、たちまち「ああ、あの香りだ」と思い出す事になるでしょう。あるいは、どこか別の場所でそれに近い香りに接した時にも、直ちに記憶が蘇ってきて、その香りと結びついた企業やショップを思い出す事になるのです。
    ブランドセント
    マイクロフレグランスイメージ
    あまたあるマーケティング手法の中でもこのブランド・セントを活用する方法は、個々の顧客と感情的な部分で、より深いつながりを築き、かつ他社との差別化を
    はかる
    ことができることから、今、最も注目を集めています。
  • Abercrombie & Fitch 世界ブランドへの成功例

     Abercrombie & Fitch 日本一号店が銀座にオープン
         ~アバクロも成功した香り戦略~

    平成21年銀座にopenした、米アパレルブランドAbercrombie & Fitch(アバクロンビー フィッチ)のブランドイメージ戦略は、独自の世界観に基づいた店づくりを行い、ディスプレーや照明の工夫といった視覚的な効果や、若者に人気の音楽をBGMとして流す聴覚的な効果に加え、ブランドイメージと結びついた<香り>を店内に漂わせ、来店客への印象付けを行っています。
    アバクロ
    アバクロ
    視覚や聴覚といった人間の感覚に加え、これまであまりアプローチがなされなかった五感の一つである「嗅覚」への刺激を、オリジナルの香りを使った演出によって行っているのです。
  • 香りでブランドイメージを表現するシグネイチャーセント

     一歩先を行くブランディング ~CFI(Corporate Fragrance Identity)~

    CFIは、企業ロゴやBGMといった視覚・聴覚だけに訴えるだけのものではなく、「+香り」で企業のブランドイメージを表現することで他社との差別化を図る、一歩先を行く新しいブランディング手法です。
    海外有名パフューマーを起用し、企業イメージに合った香り=シグネイチャーセントのご提案を行います。
    シグネイチャーセントを手掛ける「セントエキスパート」
    Raymond_Matts
    Raymond Matts(レイモンド・マッツ) / fragrance designer
    Director of Fragrances for Air/Q(Air/Q フレグランスディレクター)
    Responsible for the overall creative direction of Air/Q fragrances.(Air/Q フレグランス開発責任者)
    Ex Vice President of Estee Lauder Fragrances (元エスティーローダー フレグランス ワールドワイド VP)
    Raymond_Matts
    Christophe Laudamiel(クリストフ・ラウダミエル) / perfumer
    Perfumer(パフューマー)、scent composer(セントコンポーザー)、lecturer(講演者)、performer(パフォーマー)、writer(ライター)、osmocurator(オスモキュレーター)、Master Perfumer at DreamAir LLC(ドリームエアー マスターパフューマー)

     シグネイチャーセント・プロダクト

    ブランドの香りを店舗で香らせるだけでなく、その香りをお客様がお店以外で使用することにより、お客様とブランドの接点を高めます。
    私たちは、香水や香り商品の開発や販促グッズに至るまで、お客様へのプラスアルファのサービス提供をサポートいたします。
    シグネイチャーセント・プロダクトのマーケティング効果
    ご来店されたお客さまに、ロゴやBGMと併せて香りでブランドイメージを表現することができます。
    会社や店舗の香りをお客様の記憶に残し、ブランドイメージの一つの要素として定着させます。
    ブランドの香りを商品化することで、その香りを気に入ったお客さまやブランドファンの購入に繋がります。
    お店以外の場所でもブランドの香りを感じることで、お客さまとブランドの接点が増え、
    リピート率の向上が期待できます。
    今までブランドやお店を知らなかった方へも、ブランドの香りを身につけたお客さまを通して
    アピールできるので、新規顧客の獲得が期待できます。
    SNSなど口コミの効果も合わさって、従来のマーケティングとは違う新しい効果を発揮します。