ブランドの香りを店舗で香らせるだけでなく、その香りをお客様がお店以外で使用することにより、お客様とブランドの接点を高めます。
私たちは、香水や香り商品の開発や販促グッズに至るまで、お客様へのプラスアルファのサービス提供をサポートいたします。
嗅覚の重要性と、香りによる効果は世界中の専門家たちの研究によって証明されています。
CFI(Corporate Fragrance Identity)とは、企業ロゴやBGMといった視覚・聴覚だけに訴えるだけのものではなく、
「+香り」で企業のブランドイメージを表現することで他社との差別化を図る、一歩先を行く新しいブランディング手法です。
海外有名パフューマーを起用し、企業イメージに合った香り=シグネイチャーセントのご提案を行っています。
香りの開発を手掛けるフレグランス・エキスパートのご紹介です。
Air/Qフレグランス開発責任者。
Firmenich、IFFと言った、世界的な香料会社を経て、エスティローダー社でフレグランスワールドワイドVPを務めた確かな経験と実績を持ち、
数々の名香を世に送り出しています。
エスティローダー、トムフォード、ラルフローレン、バーバリー、アバクロンビー&フィッチなど、世界的なブランドの香りを創造する調香師。
クリストフによる香り演出は、世界中のファインフレグランスにおける幅広い分野で知られており、世界の革新的なイベント等も手掛けています。
1988年に香水を学び始め、1998年、日本にて元スイス・フィルメニッヒ社・主任調香師、丸山賢次氏に指示。2000年にサロン開設、2003年に「パルファンサトリ」のブランドでコレクションの発表を開始。2009年から採用されたライトアップショッピングクラブでは10年を超えるロングセラーとなっている。
欧州でも販売を開始し、英国フィナンシャルタイムなど現地メディアでも取り上げられるようになり、2018年には世界の香水愛好家のバイブル「THE PERFUMES GUIDE」(ルカ・トゥリン等著)に日本の独立系ブランドで初めて掲載される。中でも”ハナヒラク”はNew Accord TOP10に選出された。2019年、日本の独立系調香師として初めてフランスの国際香水博物館(グラース)に香水が収蔵された。
2020年、「HOTEL THE MITSUI KYOTO」(京都市中京区)、「ザ・ペニンシュラ東京」(東京都中央区)のルームアメニティの調香師として起用された。
2010年にプロデュース商品が日本フレグランス大賞受賞。
オリジナルフレグランス「レイヤードフレグランス」の企画・開発の他、あらゆるコンテンツとフレグランスを掛け合わせ数多くの著名人やスポーツ選手、
ブランドのプロデュース商品を手掛けています。
世界屈指の調香師が調合し、綿密に計算された完成度の高い香り。豊富な10のカテゴリー、60種類以上のフレグランスをご用意しています。